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「食べている」と「足りている」は違う。
最近、アメリカと日本の「食」に対する考え方の違いについて、よく考えます。 アメリカは、ずいぶん遠回りをした 1977年、アメリカ政府は総脂肪の摂取を大きく減らす食事目標を発表しました。 そこから社会には「脂肪は悪」という単純化されたメッセージが広がり、Low Fat食品が一気に増えていきます。 でも、脂肪や糖を「引いた」あとには、味や食感を保つために何かを足さなければなりません。 砂糖を減らせば人工甘味料。脂肪を減らせば別の原料。 Sweet'N Lowのような人工甘味料も広く普及しました。 自然なものを引いて、別のもので補う。アメリカの加工食品は、そんな「引き算と足し算」を繰り返してきた面があります。 ところが2026年、最新の Dietary Guidelines for Americans 2025–2030 は大きく方向を変えました。 Eat Real Food. 野菜、果物、肉、魚、卵、乳製品、豆、ナッツなど、できるだけ本来の食べ物を食べる。 そして、たんぱく質の目標も体重1kgあたり1.2〜1.6g/日。 体重55kgなら66〜88g


二人の巨匠
ロサンゼルスに20年、そしてハワイに10年。 合わせて30年ものあいだ、私は紫外線の強い土地で暮らしてきました。普通に考えれば、肌は乾き、深いシワが刻まれ、硬くなっていて当然の年月です。 でも、私の肌は今も、もちもちしています。 なぜだろう、とずっと考えたことはありませんでした。仕事に追われる日々の中で、立ち止まって考える余裕もなかったのだと思います。でも、今こうして振り返ってみると、答えははっきりしています。 それは、Caroline LeonettiとAida Grey、二人の女性が私に教えてくれたことのおかげなのです。 「一人の女性を育てる学校」―― Caroline Leonetti 私が20代の頃、ロサンゼルスで通っていた学校の主宰者、Caroline Leonetti。 改めて彼女の人生をたどると、本当に時代を先に歩いていた女性でした。1945年、まだ20代のうちに自分の名前を冠した Caroline Leonetti Ltd. を設立し、モデルスクール兼俳優エージェンシーとして、女優や著名人も通うほどの存在にまで育てあげます。...


フルボ酸とフミン酸の違いを理解する
フミン酸をフルボ酸として販売することは、科学的には誤りです。両者は同じ「腐植物質」に分類されますが、分子構造・働き・自然界での役割は根本的に異なります。 ① 起源の違い(自然界での役割) ● フルボ酸(Fulvic Acid) 森林・植物・微生物の分解過程で生まれる。 比較的「若い」腐植物質。 森 → 川 → 海へと循環する移動型成分。 👉 役割:循環・運搬・調整 ● フミン酸(Humic Acid) 数百〜数万年の時間をかけて安定化。 古代地層・泥炭層・海底堆積物などに存在。 動かず、その場に留まる性質。 👉 役割:保持・固定・蓄積 ② 分子構造とサイズの違い【科学的事実】 項目 フルボ酸 フミン酸 👉 最大の誤解ポイント分子が大きいフミン酸は、フルボ酸と同じ働きをすることは物理的に不可能です。 ③ キレート作用の「質」の違い ✔ フルボ酸のキレート ミネラルと弱く・可逆的に結合。 必要に応じて結合・解離を繰り返す。 ミネラルの移動・調整・選別が可能。 👉 バランス型キレート「必要なものは運び、不要なものは手放す」調整役(モデレーター)
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