ALOE Extract アロエ抽出液
Miyamonte ALOE Solution Profile
1984年から神経細胞再生に役立つハーブの研究が始まり、1990年からメキシコで販売が開始されました。2007年にはCNNで取り上げられ、世界中で話題になりました。
この製品は、髪や皮膚、爪のケラチンのバランスを正常に導くことで美しく保ち、人間の内外のネットワークを正常に導くことで健康を促進することができます。
メキシコ開発歴史
1984
1986
1988
1990
1991
1992
1993
1994
開発者自身の悩みから研究が始まる。
メキシコアステカに伝わる薬草をヒントに研究開始
メキシコサルティーヨ研究所にて発毛と皮膚再生を目的とした実験開始
発毛を目的とした調合に成功
メキシコでヘアーローションとして販売許可を取得、
発毛クリニックを開設
メキシコで臨床試験を実施し、発毛に関しての証明を受ける
メキシコ国営放送 による公開実験にて発毛を証明、アメリカCNNを通じ全世界へ放送される
元世界皮膚学会会長ラモン・ルイス・マクドナルド医学博士 により、臨床試験が行われる
メキシコで商品化設備投資を行う
安全性・効果効能
臨床試験
アロエベラ新成分配合の製品として、動物実験を実施し、安全性が確認されています。効果効能の臨床を世界皮膚学会会長故ルイス博士が発毛効果の臨床を行いました。
1990 3月〜4月
1990
1990 7
1991 8~9
Autonomas Univ. of Coahuia, Mexicoアレルギー試験
発毛を目的とした調合に成功
「アロエベラとアロエベラタンニン抽出液を用いた早期脱毛状態の健常人における新たな発毛効果について」
全世界販売権利US$100,000,000の支払い5年間の契約を
メキシコで締結し世界に向けての販売の臨床実験が本格化するが契約はメキシコ工場の都合で数年後に破棄する。
Hazelton Wisconsin, Inc (USA)「ラットにおける溶液AおよびTの急性オーラル毒素試験」
同上、アレルギー試験「溶液AおよびTでのウサギの皮膚への反復刺激試験」
同上、安全性試験「溶液AおよびTでのウサギの目への刺激試験」(無洗浄における)「溶液AおよびTでのウサギの目への刺激試験」(洗浄における)
Hazelton Wisconsin, Inc (USA)アレルギー試験「ギニア・ピッグにおける溶液Aの皮膚への敏感性試験」
Dr. Ramon Luiz Maldonaldo(メキシコ、米国皮膚科学会名誉会員)によるダブルブラインド臨床実験
「抽出液A/Bを使用した頭髪育毛促進の治療効果について」